きょうも今日とて。
ごっちゃに!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
結果:ドはまりしました
今更かよっ!というツッコミが各方面から聞こえてきそうですが、そりゃ私だって5巻が発売されたあたりまでは(純粋に)ハリポタ好きな少女時代を過ごしていたものですよ
ただ、初期のファンタジックな雰囲気が好きだったというのが大きかったのか登場人物の死、特に好きなキャラの死というので悲しさのあまり心が離れていって暫く興味が出なかったのかなーっていうのは、まぁ今思いつきました
去年の夏、映画最終話の予告をCMで見る度に結末を知りたいとは思っていたんですけどね
先月とあるきっかけでWOWOWに登録したのですが、正月に賢者の石から死の秘宝Part1までの吹き替え版一挙放送(12月には字幕の方をやってたみたいですが間に合いませんでした)が丁度やることを知り、この機会に「復習がてら見てみるか」という軽い気持ちで幼いダニエル君に懐かし切なくなりながらも見始めたのです。
※以下、映画最終話までのネタバレ・妄言・狂言注意
今更かよっ!というツッコミが各方面から聞こえてきそうですが、そりゃ私だって5巻が発売されたあたりまでは(純粋に)ハリポタ好きな少女時代を過ごしていたものですよ
ただ、初期のファンタジックな雰囲気が好きだったというのが大きかったのか登場人物の死、特に好きなキャラの死というので悲しさのあまり心が離れていって暫く興味が出なかったのかなーっていうのは、まぁ今思いつきました
去年の夏、映画最終話の予告をCMで見る度に結末を知りたいとは思っていたんですけどね
先月とあるきっかけでWOWOWに登録したのですが、正月に賢者の石から死の秘宝Part1までの吹き替え版一挙放送(12月には字幕の方をやってたみたいですが間に合いませんでした)が丁度やることを知り、この機会に「復習がてら見てみるか」という軽い気持ちで幼いダニエル君に懐かし切なくなりながらも見始めたのです。
※以下、映画最終話までのネタバレ・妄言・狂言注意
まず役者について
声オタとしては吹き替えの声優も気になるところなのですが、声優も外の人と同じように学生達は子役からずっと一緒の役者を使ってるんですねぇびっくり
ハーマイオニーだとか女の子は子供時代からさほど声もかわらないですけど、声変わりしちゃってショックだったのはロンとネビルかなあ。ていうか男の子達は俳優も成長してだいぶかわっちゃったよね
1、2話くらいまでは皆マジ天使だった。ネビルはちょっと格好よくなったかな?w
吹き替えだけだったらハリー役の小野賢章君は最初から最後まで良い声でやり通しましたね。彼は実に声優向き。黒子のバスケ楽しみです
5巻読んだはずなのに覚えてなかったのですが、ルーナはめちゃくちゃ可愛いなと思いました
最初脳内では盲目の詩人か、とかずっと思ってたけれど
エマもめちゃくちゃ可愛いけどイヴァナも超絶可愛すぎる
この二人は吹き替えの声も好きでした(*´ω`*)
ルーナは最初はやみんかと思ってしまったwwちょっと似てるよね
ハーマイオニー役の須藤さんはちらほらとアニメでお仕事してるみたいなので頑張って欲しいなあ。もっと声が聞きたい
ルーナ役の三村さんは吹き替えが主みたいだからまた縁があれば声聞けるかなって感じ
そして
なんといっても
ルーピン先生がかっこよすぎる!!!!!!!!!!!!!
まずたぶん郷田さんの声にやられたんだろうと思うんですよ。あの系統の声は大好物なので私
更に俳優であるデヴィッドシューリス自体がイケメンっていうね!191cmっていうね!!
今回ハリポタにどっぷりになってしまったきっかけは当然この人
結婚?何それおいしいの?
もはやルーピン先生に魅力を感じているのか、デヴィッドに魅力を感じているのか、郷田さんに魅力を感じているのかわからないけど、↓の動画を見て、嗚呼・・・デヴィッド好きよ・・・って思った
ゲイリーはシリウスとのギャップがwwwwwww爽やかすぎwwwwww
もうほんとねー親世代可愛すぎるよねー魔法いたずら仕掛け人にいたずらされたいよねー性的な意味でねー
まあその話は映画のとはまたちょっと別なので他の機会で語りましょう
内容について
通して見ると伏線(?)の張り巡らせ方がよくわかって感心させられました
ああーここはこういうあれだったからこうだったのね、みたいなのが結構
逆に映画だからこそ、なんでここはこうなの?唐突じゃね?みたいなのも結構
そこら辺は原作で補完だなー
6話の最後あたりから最終話までは本編中ほとんど泣きながら見てました。
(ちなみにWOWOWでの放送はpart1まででしたが、続きが気になりすぎて生殺し状態だったので翌日Part2をレンタルしてきました)
本当にこれは児童書でいいのかと思うくらいキャラがどんどん死んでしまいましたね・・・
ルーピン先生が亡くなった時は、絶望の淵に落とされたようなそんな気分でした
誰がいなくなってもおかしくない状況だったから覚悟はしていたけど、本当にこれは辛かったです・・・うぅ
しかし死の呪文がアバダケタブラってのはどうなんだ
響きが面白すぎるだろ。完全にギャグだろ。
ヴォルちゃんが復活したときの「お辞儀をするのだ!」もギャグだったけど
まあこれは日本語訳だからいけないんだろうが・・・w
初見から数年たった今でもこれほどにまで面白いと思える作品は中々ないんじゃないでしょうか。もちろんギャグ的な意味じゃないよw
久しぶりに物語に引き込まれるという感覚を味わいましたねー
もっと早く見ておけば、はまっておけばよかったとも思いますが、逆に今の年齢だからこそ感じるものが違って、より面白いと思えるものもあるかもしれないですね
萌え的な目線で見ちゃったりもしてますが
現在原作の方は3巻を読んで補完中でごじゃいますヽ(・ω・)ノ
3巻はとにかく萌え要素の宝庫ですねwww
昨日読んでましたが忍びの地図のくだりはにやにやがとまらないとまらないwwww
親世代の過去話を読んだことがないので、(ていうかそもそもそんな話が本編に収録されてるのかすらわかっていない状況)二次創作の影響しか受けてませんがとにかくリーマス可愛いよリーマス
憶測では親世代話が収録されてるであろう6、7巻を持っていなかったので映画見始めてから速攻で尼の中古をポチりましたw
これから原作を読み進めていくうちに、どんな萌えが待ちうけているのかと思うとクルーシオ
今日はわんこたんがまともに登場する場面まで読みましょう(*´‐`*)うふふ
声オタとしては吹き替えの声優も気になるところなのですが、声優も外の人と同じように学生達は子役からずっと一緒の役者を使ってるんですねぇびっくり
ハーマイオニーだとか女の子は子供時代からさほど声もかわらないですけど、声変わりしちゃってショックだったのはロンとネビルかなあ。ていうか男の子達は俳優も成長してだいぶかわっちゃったよね
1、2話くらいまでは皆マジ天使だった。ネビルはちょっと格好よくなったかな?w
吹き替えだけだったらハリー役の小野賢章君は最初から最後まで良い声でやり通しましたね。彼は実に声優向き。黒子のバスケ楽しみです
5巻読んだはずなのに覚えてなかったのですが、ルーナはめちゃくちゃ可愛いなと思いました
最初脳内では盲目の詩人か、とかずっと思ってたけれど
エマもめちゃくちゃ可愛いけどイヴァナも超絶可愛すぎる
この二人は吹き替えの声も好きでした(*´ω`*)
ルーナは最初はやみんかと思ってしまったwwちょっと似てるよね
ハーマイオニー役の須藤さんはちらほらとアニメでお仕事してるみたいなので頑張って欲しいなあ。もっと声が聞きたい
ルーナ役の三村さんは吹き替えが主みたいだからまた縁があれば声聞けるかなって感じ
そして
なんといっても
ルーピン先生がかっこよすぎる!!!!!!!!!!!!!
まずたぶん郷田さんの声にやられたんだろうと思うんですよ。あの系統の声は大好物なので私
更に俳優であるデヴィッドシューリス自体がイケメンっていうね!191cmっていうね!!
今回ハリポタにどっぷりになってしまったきっかけは当然この人
結婚?何それおいしいの?
もはやルーピン先生に魅力を感じているのか、デヴィッドに魅力を感じているのか、郷田さんに魅力を感じているのかわからないけど、↓の動画を見て、嗚呼・・・デヴィッド好きよ・・・って思った
ゲイリーはシリウスとのギャップがwwwwwww爽やかすぎwwwwww
もうほんとねー親世代可愛すぎるよねー魔法いたずら仕掛け人にいたずらされたいよねー性的な意味でねー
まあその話は映画のとはまたちょっと別なので他の機会で語りましょう
内容について
通して見ると伏線(?)の張り巡らせ方がよくわかって感心させられました
ああーここはこういうあれだったからこうだったのね、みたいなのが結構
逆に映画だからこそ、なんでここはこうなの?唐突じゃね?みたいなのも結構
そこら辺は原作で補完だなー
6話の最後あたりから最終話までは本編中ほとんど泣きながら見てました。
(ちなみにWOWOWでの放送はpart1まででしたが、続きが気になりすぎて生殺し状態だったので翌日Part2をレンタルしてきました)
本当にこれは児童書でいいのかと思うくらいキャラがどんどん死んでしまいましたね・・・
ルーピン先生が亡くなった時は、絶望の淵に落とされたようなそんな気分でした
誰がいなくなってもおかしくない状況だったから覚悟はしていたけど、本当にこれは辛かったです・・・うぅ
しかし死の呪文がアバダケタブラってのはどうなんだ
響きが面白すぎるだろ。完全にギャグだろ。
ヴォルちゃんが復活したときの「お辞儀をするのだ!」もギャグだったけど
まあこれは日本語訳だからいけないんだろうが・・・w
初見から数年たった今でもこれほどにまで面白いと思える作品は中々ないんじゃないでしょうか。もちろんギャグ的な意味じゃないよw
久しぶりに物語に引き込まれるという感覚を味わいましたねー
もっと早く見ておけば、はまっておけばよかったとも思いますが、逆に今の年齢だからこそ感じるものが違って、より面白いと思えるものもあるかもしれないですね
萌え的な目線で見ちゃったりもしてますが
現在原作の方は3巻を読んで補完中でごじゃいますヽ(・ω・)ノ
3巻はとにかく萌え要素の宝庫ですねwww
昨日読んでましたが忍びの地図のくだりはにやにやがとまらないとまらないwwww
親世代の過去話を読んだことがないので、(ていうかそもそもそんな話が本編に収録されてるのかすらわかっていない状況)二次創作の影響しか受けてませんがとにかくリーマス可愛いよリーマス
憶測では親世代話が収録されてるであろう6、7巻を持っていなかったので映画見始めてから速攻で尼の中古をポチりましたw
これから原作を読み進めていくうちに、どんな萌えが待ちうけているのかと思うとクルーシオ
今日はわんこたんがまともに登場する場面まで読みましょう(*´‐`*)うふふ
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: